シミは付いたその場で適切な処置をすれば取れることもありますが、あわてて擦って広げてしまったり、その場では見えなくなってもシミが残っていたりすると、後からシミが浮き出してきて大切な衣類が台無しになってしまいます。
シミをつけてしまったときの応急的なシミ抜きは効果がありますが、シミの種類がわからなくなってしまったものも含めてクリーニング店に相談することをお奨めします。
  




■シミの種類


シミは、その成分の性質によって水溶性のシミ、油溶性のシミ及び不溶性のシミに大きく3つに分類することができます。 ただ、シミが単純な成分であることはほとんどなく、一般的にはいろんな性質の成分が混ざり合っています。
水溶性のシミにはジュース、紅茶、ソースなど、油溶性のシミにはサラダ油、マヨネーズ、ファンデーション、口紅など、不溶性のシミには墨やドロはねなどがあります。


■応急的なシミ抜き

「広げない」「擦らない」「時間を置かない」の3点を守り、いずれの種類のシミもきれいなタオルやちり紙などで吸い取るようにします。

インデックスヘ
前のページ次のページ