2008年9・10月



23期クリーンライフみのりの箱募金を贈呈
  ミャンマー・四川への義援金も

 株式会社文化放送(三木明博社長)と、関東一都六県組合(茨城・栃木・群馬・埼玉・千葉・東京・神奈川)、全ク連が展開している「クリーンライフみのりの箱募金」の23回目となる贈呈式が9月30日、厚生労働大臣室にて行われ、昨年の9月1日からの1年間で集まった浄財260万円を、舛添要一厚生労働大臣に贈呈した。贈呈された浄財は中央共同募金会を通じ、各県の募金額に応じて一都六県の社会福祉施設に分配されることとなる。

 また今回は5月29日に開催した全ク連50周年記念式典で参列者から募った、ミャンマーのサイクロン、中国の四川大地震への義援金17360円もあわせて舛添大臣に贈呈した。

 贈呈式では舛添大臣から「暗い事件の話題が続いていますが、根底には社会保障の問題があります。皆様のお力をお借りしながら、ともに世の中を明るくしていきましょう」と挨拶を頂いた。また中央共同募金会・本田章博常務理事、募金贈呈施設を代表して社会福祉法人親愛会 矢部薫常務理事(埼玉県川越市)からもお礼の言葉が述べられた。

 舛添要一厚生労働大臣に目録を渡す、
                                全ク連・青山亨会長(左)




笑顔がいっぱいです<クリーンライフみのりの箱募金>

 株式会社文化放送と、関東一都六県組合(茨城・栃木・群馬・埼玉・千葉・東京・神奈川)、全ク連が展開している厚生労働大臣認可の募金活動。昭和61年に初めて贈呈を行って以来、募金額は今回贈呈した第23期までの合計で1億4900万円にも上ります。厚生労働大臣認可の募金活動は、「クリーンライフみのりの箱募金」の他には、「赤い羽根募金」、「歳末たすけあい運動」の2つしかなく、高い信頼を得ている募金活動ともいえます。
 浄財は一都六県の福祉施設で活用され、「クリーンライフみのりの箱募金」で購入した機材にはコアラマークのシールが貼られています。「作業台を買いました」「パソコンを買いました」など、施設からは感謝のお礼状が毎年届きます。


平成19年度の募金贈呈施設からの写真。この施設では、軽作業を行うための作業台と椅子を購入。

     



池袋・噴水広場でクリーニングをPR『第26回クリーンライフまつり』開催

 9月28 ()、東京・池袋のサンシャインシティ噴水広場にて、26回目となるクリーンライフまつりを開催した。

 本キャンペーンは、クリーンライフ思想(健康・楽しさ・美しさ)の普及啓発、および「9月29日のクリーニングの日」に合わせてクリーニングの利用促進を図るとともに、「クリーンライフみのりの箱募金」の呼びかけを行うことを目的としており、当日は東京・埼玉・神奈川、千葉の組合役員、青年部員らがスタッフとして参加した。

 当日はサンシャインシティを訪れる家族連れに「消費者2万人アンケート」にご協力頂いたほか、洗太くん風船のチャリティー販売やスーパーボールすくいでイベントを盛り上げた。またステージ上ではしゅうさえこさんのファミリーコンサート、エリックのジャグリングショー、文化放送によるお笑いバトル・人気アナウンサーによるチャリティーオークション等が展開され、今年も多彩な催し物の中にチャリティーを取り入れたクリーニングのイベントとして盛会裏に終えることが出来た。

第26回クリーンライフまつり
日 時   平成20928() 12001700
場 所   池袋サンシャインシティアルパB1 噴水広場
主 催   クリーンライフ協会/全国クリーニング生活衛生同業組合連合会
協 力   株式会社文化放送/日本バルーン協会
後 援   厚生労働省

しゅうさえこさん、マイノリティオーケストラ、ヤマゲンが
                                「ごあいさつのキ・モ・チ!〜洗太くんとカゴちゃんのうた〜」
                                を合唱!


「2万人アンケート」の様子。約500人の方にお答え頂いた

クリーニング屋さんが、アイロン掛けのコツ教えます。フリルブラウスのアイロン掛けに挑戦!

ちびっ子に大人気!洗太くん風船


   



消費者万人アンケート 今年は「家庭洗濯」中央青年部会

 本年6月から中央青年部会(片岡芳規部会長)の需要開発研究委員会(城清志委員長)で検討を進めていた平成20年度の「クリーニングサービスに関する消費者意識調査(通称「2万人アンケート」)」。9月下旬からいよいよ実際の調査が始まった。今年のテーマは【家庭洗濯】で、その実態を探ることを目的としている。

 クリーニング需要が低迷する中、ここ数年はテーマとして「カジュアルウエア」「特殊品」を取り上げ、アンケート結果を受けた報告書では新規需要開拓につながる提言を行ってきた。

 城委員長は委員会の中で「クリーニングの基本はやはり各家庭から出される衣類であるが、その実態がどのようになっているのかを本当に知っている人は少ないのではないだろうか。我々商売をやっている者の希望的観測が入り混じった考えではなく、実際のお客様が家庭洗濯を通じてどのような経験をしているか、実態を明らかにしたい」と話しており、@家庭にある洗濯機器、A家庭洗濯で失敗した経験などを調査することとした。


 今年も全国の青年部員が中心となってアンケート調査を行うが、中央青年部会のホームページ上でも同様のアンケートを行っているので、ぜひご協力頂きたい!


家庭洗濯に関するアンケートにご協力ください!(9/29〜11/30)http://www.cleaning-seinenbu.net/

     



第2回理事会開催
  環境ビジョンの策定に向けた委員会の設置を決定
/日本クリーニング環境保全センター
 

 日本クリーニング環境保全センター(青山亨理事長)では、10月2日(木)、全国クリーニング会館にて第2回理事会を開催した。同センターは、クリーニング業界で必要な環境保全対策を機械や洗剤などクリーニングに関連するすべての業界が横断的な体制で検討、実践するための組織。

 今回の理事会では、クリーニング業界が取り組むべきCO削減対策やVOC削減対策、土壌汚染対策、ポリ包装資材等の省資源化対策などを提言した「クリーニング環境ビジョン」を策定するため、専門委員会を設置することを決定したほか、12月5日より東京ビッグサイトで開催するCLV21-2008年東京大会に環境保全コーナーを設けて啓発展示を行うことや、環境省よる土壌汚染対策に関するセミナーを近々に開催することなど協議、決定した。