お知らせ

2017年10月3日

平成29年度クリーニングサービスに関する利用者意識調査 テーマは「家庭での衣類・寝具ケアの実態について」(中央青年部会)

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中央青年部会(鳥塚浩部会長)の需要開発研究委員会(村上博委員長)は、平成29年度のクリーニングサービスに関する利用者意識調査のテーマを「家庭での衣類・寝具ケアの実態について」に決定し、調査をスタートしました。

近年は衣替え文化の希薄化や節約思考の高まりから、利用者のクリーニング離れが続いています。
一方で、コインランドリーの利用者が増加傾向にあることから、多様化するライフスタイルに合わせて利用者がクリーニング、家庭洗濯、コインランドリーを使い分け、営業時間や利便性を重視し自分のやり方で衣類の洗濯や寝具のケアをしていることが伺えます。

しかしながら、過去の利用者意識調査では家庭洗濯での失敗経験が少なからずあることが明らかとなっており、また様々な家庭洗濯向けの洗剤や仕上げ剤等が開発されている背景に、利用者が家庭洗濯での汚れ落ちやニオイ等について不満や悩みを抱えていることが推察できます。

このことから、今年度は家庭で使用する洗濯に関する機器や洗剤等の実態および家庭洗濯の悩みについて調べ、適切な洗濯方法やクリーニング店で出来る解決方法を提案することを目的に調査を実施します。
この取組みは、中央青年部会が今年度の重点事業としている出前授業や家庭科の授業に関する研究とも関連しており、利用者が大切な衣類を長く着用できるための情報を発信していくことが、クリーニング店への信頼向上や将来の顧客となる若年層への啓発につながり、ひいてはクリーニングの需要拡大に結び付いていくものと考えます。

また、今回も引き続きエステー株式会社から衣類用防虫剤「ムシューダ」の試供品を提供いただき、アンケートの回答者に配布します。
エステーコラボ事業の主旨と連動して「しまう前のクリーニング」と「しまう時のムシューダ(適切な保管)」の2ステップの重要性を呼びかけ、「衣替えはお済みですか?」のフレーズで衣替え時期にクリーニングに出しそびれていた衣類の取り込みにつなげていきます。
なお、調査は次のとおりのスケジュールで実施する。

調査概要

調査期間

9月29日(金)~11月5日(日)

調査方法
報告書の完成

平成30年3月下旬