冬物衣料のお手入れ

◇セーター類◇

セーター類は着ているときや洗ったときの摩擦で毛玉ができたりします。また、ざっくり編んでいるものは引っかかっていたりすることもあります。
 着た後は、毛玉をハサミなどで生地を傷つけないように切り取ってください。
引っかかったところは糸が切れないように丁寧に引っ張るなどして直します。

コートやスーツ類◇

  コートやスーツ類は、厚みのあるハンガーにかけて形を整え、ブラシでホコリをとり、表面の毛羽を整えることが大切。ブラシにはいろいろな種類があるので素材に応じて使い分けてください。
 また、ポケットの内側やタックやプリーツの間のごみやホコリも取り除きましょう。

◇合成皮革のジャケット類

  今年の秋冬ファッションのひとつに合成皮革のジャケット類が目立ちます。買ったときにいろいろな取扱い注意の明記された下げ札があったと思います。この下げ札はなるべく保存してクリーニングに出すとき持っていきましょう。
 合成皮革の特徴として、年月とともに劣化して剥離(耐用年数が2〜3年)します。なるべく長くファッションとして楽しむために、強く擦ったり、汚れや化粧品をつけたまま放置しないこと、湿気や光に注意して下さい。

ヘッドラインへ戻る