クリーニング店の活用法

大切な衣服を長くきれいに着用するには、日ごろのお手入れが大切です。そのお手入れ方法としてクリーニング店を活用しましょう。

クリーニング店を知ろう

クリーニング店には、大きく分けてクリーニング所と取次店があります。
お客様からお預かりした品物(洗濯物)をクリーニングすることを行なっている店(施設)がクリーニング所になります。一方、取次店はお客様から品物を受け取ったり、引き渡したりすることのみを行なっています。

クリーニングの工程を知ろう

お客様から品物をクリーニング店でお預かりする受付から引渡しをするまでの一般的な工程を説明します。

クリーニングの一般的な工程

クリーニング店を活用しよう

気づいたことがあったら、すぐにクリーニング店に伝えることが、クリーニング店の上手な活用法です。時間が経過してからだと、お互いが気まずくなったり、問題がこじれたりすることもあります。

活用法その1 クリーニングに出す前に次のことをチェックしましょう。
  • ポケットの中に忘れ物はありませんか。
  • 破れている、あるいは穴やホツレが生じている部分はありませんか。
    あったら、修理しておきましょう。
  • シミや汚れの場所を点検しておきましょう。
    シミや汚れの付いている箇所に糸印を付けるなどしておきましょう。
  • 外れそうなボタンはありませんか。あったら、しっかり付けなおしておきましょう。
  • 装飾ボタンは取り外しておきましょう。
活用法その2 衣類をクリーニング店に渡す時に
  • スーツやアンサンブルのようなセットの品物は一緒に出し、上下セットであることを伝えましょう。
  • 共布のベルトなどがある時は一緒に出し、ベルト付きであることを伝えましょう。
  • シミや汚れ、キズの場所やシミの原因などはあらかじめ伝えましょう。
  • でき上がり日を確認して、預り証は大切に保管しましょう。
活用法その3 引渡しのときに次のことをチェックしましょう。
  • 預り証をもっていきましょう。
  • 預けた品物を受け取ったか、依頼したシミや汚れがとれているかなどをクリーニング店の人と一緒に確認しましょう。
活用法その4 ご自宅で次のことをチェックしましょう
  • シミ、色落ち、傷や汚れなどがありませんか。気づいたらすぐにクリーニング店に伝えましょう。
  • ボタン等の付属品がなくなっていませんか。気づいたらすぐにクリーニング店に伝えましょう。
  • ポリ包装から衣料品を取り出し、風を通してから保管しましょう